ホースセラピー、リャマセラピー
アイルランドでは2箇所の老人ホームで働いているのですが、コロナの前はどちらも月に一回わんこがドッグセラピーに来ていました。
アイリッシュセラピードッグというボランティア団体があって、現在アイルランド全土で270組(人と犬)が活動しているようです。
犬や猫をもだけど
鶏を抱っこした時や、羊に触れた時、馬を
見た時、すごく気持ちが高まったし、
それらの生き物とコミュニティの中で共生していたネパールの田舎暮らしは
とても素敵だと思った。
こういうのができたら最高だけど、道は長そうなので、他にどんな生き物と
老人ホームで触れ合えるのか調べてみた。
ホースセラピー(オーストラリア)
リャマセラピーをしている施設を発見。
参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=qHp__zNiX3A
移動も大変だろうし、衛生面とか、糞の問題とかもあるだろうけど、
この狭い廊下にウマやリャマがいる絵とかもう最高。
コロナが終わったらきてくれないかなあ。
最終的に目指したいのは、ネパールの写真みたいに、一緒に生活している感じ。